過去の日記 2006年11月


11月1日


 ・ヤマトナデシコ七変化 第4話

 今回の話でヤマトナデシコ七変化のストーリーの基本パターンが見えてきましたよ。
 起:美男四人のうち誰かが○○だ。(○○には色々な状況、状態が入る)
 ↓ 
 承:無意味なキラキラ。四人の美しさによって混乱が起きる(主に金髪バカのせいで)
 ↓
 転:美しく化粧を施した主人公が華麗に参上。武力によって混乱を沈める。(引きこもりのくせにとてつもなく強い主人公)
 ↓
 結:無意味なキラキラ。男「助かったぜ」→主人公が鼻血ブー(主人公は美しいものを見ると鼻血を出してしまう)
 面白かったです。


・GODE GEASS -反逆のルルーシュ- 第4話

 面白かったです。主人公、仮面の男になりました。電車のシーンはデスノートを意識しているのでしょうか? ブラフとハッタリと謎の能力(ギアスという名前らしい)で幼馴染を救いましたが、考え方の違いにより決別。
 そういえばようやくヒロインが復活(?)しました。脳天をぶち抜かれたくせに生きていました。しかも何故か主人公の家に出現。


 ・スーパーの袋の詰め方問題

 買い物の終盤戦のことです。会計を済ませ、ビニール袋に買ったものを詰める作業です。卵は底の方に入れない。というのはよく知られている。他の商品で潰れてしまう可能性があるので当たり前といえば当たり前です。しかし、この程度は当たり前なのです。
 スーパーのベテランが袋詰めの際、何を考えているのか、一人暮らし4年目の自分がお教えしましょう。
 イメージするのです。我が家の冷蔵庫を。どの品物をどこに収納するのか、どの順番で商品を納めるのか。そんなことを考えます。つまり帰ってビニールから冷蔵庫に入れる作業のことまで視野に入れて袋詰めを行うのです。これができるようになればスーパーのベテランと言えるでしょう。





11月3日


 ・Fateのベストシーン

 どういった経緯か忘れましたが、Fateのベストシーンについて友達とメッセで会話する機会がありました。あ、ちなみにホロウではなくステイナイトの方です。
 「士郎 vs ギルガメッシュ」や「アーチャー vs バーサーカー」などが挙げられました。自分は「士郎 vs ※1ワカメ」と言いました。すると「は? なんで」と友達は言いました。
 (の゜Д゜)「だって士郎が「来てくれ――いや、来い、セイバァァァアアア!!!!」だよ。こりゃ※2脳汁がドバドバ出るって。まぁ他のシーンもいいんだけどベストはここだね。うん。間違いない」
 すると「そんなシーンあった?」「ああ、あったような気がする。そんなシーン」みたいな答えが返ってくるのです。ガッデム! こいつら、まったく何もわかっていない。
 あのシーンの重要性を! あのシーン前までは士郎はセイバーに戦わせたくなかったんだよ。女の子だからってさ。いくらセイバーが強さを見せても、士郎は自分でなんとかしようとしてたんだ。それがワカメのサーヴァント、ライダーに吹っ飛ばされて悟るんだよ。理解するんだ。セイバーがいないと勝てないって。※3学校のみんなを守るにはセイバーの力が必要なんだって。自分の弱さを認めたんだ。今まで判っていたけど完全に認めようとしなかったセイバーの参戦を許可したんだ。この瞬間、士郎は真の意味でセイバーのマスターになったんだよ。
 わかったか、このシーンが持つ重要性と脳汁がドバドバでる燃え展開が!
「いや、全然」「あっそ」
 (の;゜Д゜)Σ
 ちくしょう、何故だ。そういえば月姫研究室さんのところにあるFateの名台詞ランキングでもランク外だったし……何故だ。


 ※1 Fateのキャラクター間桐慎二のこと。前髪がワカメのようなのでワカメと呼ばれる。作中では女の子に人気らしいが一体どこに人気があるのだろうか?

 ※2 脳内で分泌されるアドレナリン、ドーパミンなどの興奮、快楽などの効果がある脳内物質をまとめて称した言葉。

 ※3 このシーンではライダーが学校全体を巻き込む結界を使用していた。力を得るためなら他人が死んでもいい、むしろ笑いながら苦しむ生徒を見下すワカメに士郎がぶち切れる場面である。





11月4日


  ・この二日間

 (の゜Д゜)「この二日間、会話してないことに気がついた」
 ムラヤマ「引きこもっているからな。やっていることと言えば……生産性の欠片もないただの時間の浪費だな」
 (の゜Д゜)「…………」<必死に考え中
 (の゜Д゜)「そういえばもう11月ですね。一年が経つのは本当に早い」
 (の゜Д゜)「子供の頃に比べて時間が早く経過するような気がするんです」
 (の゜Д゜)「なんでだろって考えました。経験してきた時間に比例して時間の経過が短くなっているのではないでしょうか」
 (の゜Д゜)「10歳の1年は今まで生きてきた人生の10分の1なわけです。でも20歳の1年は20分の1なんですね。時間の濃度が薄く感じられるのはそのためではないでしょうか」
 ムラヤマ「…………で?」
 (の゜Д゜)「ん?」
 ムラヤマ「この二日間を無駄に過ごしていたことと何が関係あるんだ?」
 (の;゜Д゜)「えーと……時間はあっという間に過ぎるから有効的に使おうってことだよ」




11月5日


 ・ツナカル

 ※前回までの粗筋
 銀行の預金残高が3桁に突入し、のぼやは貧困に喘いでいた。6日は振り込まれる予定だ。
 あと一日乗り切れば……しかし、食料の蓄えは尽きたのだった。

 (の;゜Д゜)「本日の正午頃、自分は人生の中で一番ツナカンのことを考えていた。ツナカンというのはいわゆるシーチキンである。マグロの加工品で、マヨネーズであえてパンに挟み込むととても美味しい食品である」
 (の;゜Д゜)「シーチキンを買おうと思っていた自分は、いつも買っているはごろもフーズ、シーチキンLを買おうとしていた。そんな自分の目の中にツナカルという言葉がドーンと、飛び込んできた。
 (の゜Д゜).。oO(ツナカル? ツナカンの間違いじゃないのか? なんだこの名前。造っている会社は……ホテイ? 聞いたことがない会社だな。!? ま、まさかツナカンは他者が商品登録されていて名前として使えないのか? だから、カルというよくわからない言葉にしたのでは?)
 (の゜Д゜).。oO(いや、まてよ。これは何かの略語なのかもしれない。ツナカルチャー? ツナカルシウム? ツナカルシフェロール? ツナカルガモ? うーむ、なかなかしっくり来る言葉がない)

 ――5分後


 (の;゜Д゜)「こりゃもう買うっきゃねぇ」
 ムラヤマ「5分間に何があったんだよ!」






11月9日


 ・腹痛

 今週初めからお腹の調子がよろしくなかったのです。昨日、一昨日と悪化しました。ついでに身体もだるく、熱っぽかったのでどうやら風邪だったようです。
 今日はなんとか体調が回復しました。

・BLACK LAGOON 第18話

 偽ドル編の完結編。面白かったです。前回のラストで追い詰められたロックが起死回生の策を思いつくのかと思っていましたが、そんなことはなくスーパーガンマン二人と、知的な艦長と、スーパーハッカーの力で解決。ラグーン商会の方々はみんな凄いということを再確認した回でした。
 エセシスターも凄い人だったんですね。面白キャラだけじゃないってところを見せてくれましたよ。それにしてもロック……、頑張れ!

・パンプキンシザース 第6話

 伍長、赤ちゃんを拾うの回。この話の基本パターンである
 「戦災、社会、時代が生み出した問題が発生」
 →「よし、解決するぞ」
 →「甘いこと言ってんじゃねぇ。個人じゃ解決できねぇんだよ」
 →「そんなことはわかっている。だが!」
 →「解決」の流れ。
 伍長の「おっぱい」が面白かった。前回に続き、三課のメンバーのキャラクターをくっきりさせるためのエピソードでもある。隊長を侮辱されてキレた金髪はカッコよかった。

・武装錬金 第5話

 主人公のがむしゃらさと、超ポジティブシンキングなところが良い方向に働いた回。敵も天晴れ、それぞれの信念が一概に「正しい、悪い」と言えないところがマル。トキコさんは回を追うごとに可愛くなっている気がする。


・GODE GEASS -反逆のルルーシュ- 第5話

 主人公二人が女の子に振り回される話。面白かったです。スザクはルルーシュの良い対比になっているので、自分の中で主人公に格上げしました。第5話にして登場人物が山のように出てくるのですが、各組織と関連付けて覚えるとわかりやすいと思いました。
 今まで死んでいたヒロイン(C・C シーツーと読むらしい)ですがやたら高飛車な女でした。ルルーシュはその態度に相当イラついていましたね。そのうち「女を殴りたいと思ったのは初めてだ」なーんてモノローグで語りだすのかもしれません。
 スザクの方はお姫様とお忍びデートしてました。ピンク色の髪の毛だったので、ガンダムSEEDのラクスを彷彿とさせました。性格もなんか似てそうです。






11月11日


 ・マルドゥック・ヴェロシティ

 ヽ(の≧▽≦)ノ「来たコレ! 来たコレ! 来たコレ! ついに、キタァァァァァァァァァァアアアアアアアアァァァァ!!」
 ヽ(の≧▽≦)ノ「冲方先生の待望の新作、マルドゥック・ヴェロシティだよ。前作から三年半の沈黙を破ってついにキタァァァァァ!!」
 ムラヤマ「何をそんなに喜んでいるんだ?」
 ヽ(の≧▽≦)ノ「本だよ本。小説だよ。むっはー、素晴らしいぃ。実にイイ! 何が凄いかって――凄いんだよ!」
 ムラヤマ「何が凄いかさっぱりわからんが」
 ヽ(の≧▽≦)ノ「うっはー」
 ムラヤマ「……ダメだ。完全に舞い上がっている」






11月15日


  ・はごー

 (の;゜Д゜)「実に三日も更新をサボっていたわけですが、それにはちゃんと理由があるんです」
 ムラヤマ「人、それを“言い訳”と言う」
 (の;゜Д゜)「ようするに言い訳です」
 (の;゜Д゜)「まず12日ですが、フツーに更新をサボりました」
 ムラヤマ「酒飲みながらジャラジャラやってたな」
 (の;゜Д゜)「まぁ聞いてください。実は14日に卒業研究の中間報告があったんです。12日の段階では発表資料をほとんど作っていませんでした。ここで麻雀をしたのは、資料作成に気合を入れる前の自由で楽しい時間が必要だったのです。人間には現実逃避によって得た貴重な時間を胸に秘め辛い現実に立ち向かえるのです」
 ムラヤマ「ふーん」
 (の;゜Д゜)「13日はほぼ徹夜で発表資料を作成しました。研究室に篭って、キーボードをカタカタやっていました。寒さにぶるぶる震え、出来ないのではないかという不安にぶるぶる震え、もうとにかくぶるぶる震えていました」
 (の;゜Д゜)「おかげで風邪をぶり返しました。14日は鼻水と戦いながら発表しました。はごー」
 ムラヤマ「何? はごーって」
 (の゜Д゜)「鼻水と戦う擬音」
 (の;゜Д゜)「まぁそういうわけで14日は帰ってすぐ寝ました。そして今日になったというわけです」
 ムラヤマ「言い訳タイム終了」


・GODE GEASS -反逆のルルーシュ- 第6話

 面白かったです。回を追うごとにルルーシュ(主人公)がヘタレていくような気がするのは気のせいなのでしょうか。完璧なはずの主人公像がボロボロと崩壊。『完璧で知的な主人公が、巨大帝国へ知力と謎の力で挑む過程を楽しむ話』が『ちょっぴりヘタレな知的主人公が立てた計画の綻びがあちこち現れ、いつばれるのかハラハラする話』に変わっているような気がします。頑張れルルーシュ。
 ルルーシュにはナナリーという盲目かつ車椅子というかなりの不幸を背負った妹がいます。今回ほどナナリーのような妹がいたらと思ったことはありません。自分には妹属性はないと思っていました。なにせ実際に妹がいるのです。現実の妹を知っているため、萌えの対象外でした。しかしナナリーは自分の萌えストライクゾーンに鋭く食い込むスライダーだったのです。抱っこしてベッドに運びたいとか、ほっぺにキスして欲しいとか、手を握ってやりたいとか……。
 自分はそろそろダメかもしれない。


・ヤマトナデシコ七変化 第6話

 キラキラ美少年四人が家事が出来ないことを露呈させた回。主人公の女の子は、ちびっこモードと美少女モードという二つのモードを持っています。話の7割はちびっこモードでホラー大好きな怪しい女の子をアピールしています。逆に美少女モードになると、※1漢を売る商売の人もビックリなほど男気溢れる女の子になります。
 今回の話は一回も美少女モードにならなかった回です。個人的には残念。


・BLACK LAGOON 第19話

 面白かったです。ロック(主人公……のはず)日本に戻るの回。バラライカ姐さん(ロシアマフィアの幹部)が大ハッスル。アフガン帰還兵の実力をのほほんとした日本で存分に披露しました。姐さん恐すぎです。でもカッコイイー。
 ロックは家族に会おうとしますが踏ん切りがつかない様子でした。レヴィ(短気なねーちゃん)は子供っぽいところを存分にアピールしていました。そろそろロックにカッコイイところを見せてもらいたいところです。次回に期待。


・パンプキンシザース 第7話

 面白かったです。隊長、婚約者に会う回。実用化されていない武器が田舎貴族に流れている、武器の出所を探れ、というのがパンプキンシザースの大きな話の流れになりそう。その話の流れを決定付けた回。最後に現れた隊長の婚約者が、怪しい雰囲気を漂わせている。悪の組織の一員なのではないかと予想している。この予想には隊長が頬を赤らめながら手をとってことはまったく関係ない。確かに自分は隊長萌えだが、関係ない。本当である。


・DEATH NOTE 第7話

 面白かったです。ライト、巧みな話術と運命によって助けられる回。ライトの話術と頭脳がきらりと光る。実に素晴らしい。この頃のライトは輝いています。アフロとすれ違い〜「キラだから」のくだりは実に素晴らしい演出でした。


・ONE OUTS

 ビジネスジャンプというとてもマイナーな雑誌で連載していた野球漫画である。全19巻で完結している。野球技術ではなく心理を裏をかくピッチングでプロのバッターをうちとっていく主人公が最高にカッコイイです。この主人公、かなりの悪党です。
 主人公は守銭奴のオーナーとワンナウト契約という契約を交わします。ワンナウトごとに+500万、1点とられるごとに−5000万という契約です。これは最優秀防御率レベルのピッチャーではないとプラスにならない計算です。主人公がプラスにならないようにオーナーはあの手この手を駆使してきます。主人公は相手チームと戦いながらオーナーとも戦っているのです。
 とにかく面白い漫画。一番面白い漫画かも。超オススメ。



※1 ようするにヤクザのこと。





11月16日


 ・ぽちゃん<絶望の音

 11月も半ばを過ぎ、なかなか寒くなってきました。例年の11月よりは温かい気がしますが、それでも寒いものは寒い。
 自分の部屋に設置されているお風呂はトイレと共同の部屋に設置されているため、狭い。脚を伸ばすなんて夢のまた夢ぐらいの広さである。だからほとんど湯船につかることはない。シャワーで済ますのだ。水道料金も節約でき、とても経済的である。しかし、シャワーの弱点として、温まることができない。シャワーが当たっている部分だけは暖かいが、それ以外の部分は寒い。
 身体の芯まで凍えきっていた自分は、ついに湯船にお湯をためることを決意した。実に7ヶ月ぶりの湯船である。自分はお風呂で本を読むのが好きだ。あのまったり感は他では得られない貴重な時間である。もうお分かりだろう。ぼっちゃんと、本がお湯の中に落ちてしまったのだ。
 (の;゜Д゜)Σ 「ほわぁぁぁぁあああああ」
 という情けない声を上げながら、本を救出したがすでにとき遅し、びちゃびちゃになっていました。あまりに悲しいので自分の脳みそがショックを和らげるための幻影を作ってくれました。「ご主人様ぁ。びちゃびちゃに濡れちゃいました」と恥ずかしげに言う本娘が脳内で作成されました。
 ムラヤマ「本も、のぼやの脳みそももう駄目かもしれない」






11月18日


 ・寒い

 ついに寒さが本気を出してきやがった。寒い、もうマジで寒いよ。こたつから出られねぇよ。こたつから出ている上半身が寒くて、部屋の中でコートを着る始末。今までが結構暖かかったから余計に寒さの威力が増しています。本格的に冬になろうとしていますね。


 ・朱の童話

 自分とこのサイトに大きな影響を与えた人がいます。昔は異なったハンドルネームを使っていました。今は「空野うつろ」というハンドルネームを使っています。そのうつろさんが参加しているサークルさんの作品の体験版をプレイしました。面白かったです。
 内容は伝奇系統です。退魔士を生業としている家系の主人公が、学校の仲間とはしゃいだり、妖(あやかし)と戦ったり、謎の少女を家に連れ込んだり、幼馴染とまったりと会話したりする話でした。文章も、人物CGも、背景CGも丁寧に作られている話だと思いました。
 体験版をプレイした限りタイトルにある“童話”らしさをまったく感じることができませんでした。“朱”とあるように赤い液体が飛び散るような場面も描写されているので、“童話”が持つほのぼのさとは真逆の作風だと思います。うさぎとカメが競争する話をイメージに持ちながらプレイするとビックリするかもしれません。え? そんなのはお前だけだって? 
 根底に流れるテーマはおそらく“個人の存在意義”についてだと思われます。
 主人公は“存在意義”の否定。
 ヒロインは“存在意義”の発見。
 それぞれ対比がとれていて、これからのストーリーでどのように変化していくのは非常に期待が持てます。このテーマは自分の琴線をジャカジャカとかき鳴らします。というわけでとても気に入ったので、みんなも体験版をダウンロードするといいと思うよ。


・ですろり

 自分がこっそり応援しておきながら、バナーを外してしまった同人ゲームの体験版をプレイしました。面白かったです。以前の感想はこのへん。全体で40章あるうちの10章を収録している体験版――とは言えないようなボリューム。プレイ時間12時間らしい。前回プレイしたシナリオも演出やCGが増えていて、嬉しい限りです。
 話の内容は、裏社会の三つの組織とそこに所属する人々の群像劇。主人公とヒロインはいるっぽいけど、そのほかの人も脇役とは呼べないほどの濃度で描きこまれているので群像劇と言った方が適当かな。
 戦闘的残虐ビジュアルノベルとめいうっているだけあって、戦闘に関する描写はハンパじゃない。爆薬のウンチクには唸らされました。そのウンチクを上手く伏線に使っているところも○。戦っている人も、戦っていない人もみんな頭使いまくり。基本的に相手との駆け引き、裏の裏を読みあう濃厚な戦闘が続きます。純粋な力勝負はほとんどないくせに物語のテーマが「チカラ」だというところが面白い。チカラが生み出す狂気と物語をしっかり堪能しました。
 作中に色々と子ネタが散らばっているのがよい。ジョジョネタとカイジネタは見つけた。たまに“?”と思うネタがあったから他にも色々ありそう。





11月19日


 ・ひげ

 (の゜Д゜)「急に――ひげを生やしてみたくなった」
 ムラヤマ「毎日剃るのがめんどくさくなったんだろ」
 (の;゜Д゜)「そんなことないよ。これからはダンディズムのためにひげを伸ばす男がモテるんだよ」
 (の゜Д゜)「17日からひげを剃っていないんですけど、顔がじょりじょりして嫌な感じです」
 ムラヤマ「お前がひげを伸ばしたら、浮浪者と区別がつかなくなっちゃうじゃないか」
 ・゚・(のノД`)・゚・「しどい(しんどい辛いの略)」






11月20日


 ・寝ながら死ぬところでした。

 真夜中、舌に激痛を感じて目が覚めた。どうやら舌の根元の辺りを思い切り噛んでいたらしい。舌を噛み切ると、舌が喉に詰まって窒息死します。何も道具がないときの自害の手段としてよく用いられる方法です。
 どうして寝ながらそんなことをしたのかまったくわかりません。もしかしたら夢の中の自分は、敵兵に捉えられた捕虜で拷問されていたのかもしれません。拷問に耐え切れなくなった自分は情報を渡すくらいなら舌を噛んで死んでやる、という忠誠心溢れる兵士だったのかもしれないです。
 夢の世界の自分のおかげで、現実世界の自分は舌痛に悩まされています。イテテ。まったく余計なことをしてくれたものです。


・ウィルス認定されました。

 卒業研究で作ったプログラムがあります。※1Javaで組んだやつです。とりあえず形になったので※2exeファイルにまとめてみました。他のコンピュータでも動くかどうか確かめようと、Hotmailで研究室から自宅のパソコンへファイルを添付し送信しました。
 すると、自分が作った※2exeファイルは「不明なファイル。危険性が高いのでMSNが削除しました」と言われました。
 (の´;ω;`) 「自分が作ったプログラムはウィルスじゃないよ。ちくちょう」


※1 プログラミング言語の一つ。オブジェクト指向というなんやら難しい理論を装備している。

※2 ダブルクリックするとプログラミングが起動するようなファイル。





11月23日


  ・勤労感謝の日

 勤労をまったくしていない自分にとっては普段働いている皆さんに感謝する日です。とりあえず引きこもって心の中で感謝して置きました。

・戦場の絆

 ゲームセンターに登場したドーム状のゲーム機。このゲームはガンダムに登場するモビルスーツのコックピット状になっているのだ。操作は左右のレバーとフットペダル。うおお。すげぇ。すごいぜこれは。本当にモビルスーツに乗っているみたいだ。
 しかもマイクとイヤホンを装着すると店内の同じ陣営の人と音声通信することもできるのだ。むぎゃーすげぇ。4対4のモビルスーツ戦が熱い!
 初回は簡単なステージでコンピュータ相手に頑張りました。
 問題は二回目、初めての対人戦です。
――戦闘中に交わされた会話――
A「よーし、まずは交戦ポイントまで移動だ」
他「了解」
A「上の高速道路を使うぞ」
他「了解」
(の;゜Д゜)「やべぇ、高速道路から落ちた」
他「え?」
(の;゜Д゜)「ぎゃー敵が三機も」
B「バカ」
(の;゜Д゜)「あわわわわわわ」<ぼこぼこにされる
A「落ち着け、すぐいく」
(の;゜Д゜)「ぎゃあああ」<撃破
B「はやっ!?」


(の;゜Д゜)「ギャー、川に落ちたら敵に」
C「上に上るんだ」
(の;゜Д゜)「頑張る。上った」<遠くからスナイパーに狙撃される
(の;゜Д゜)「むぎゃあああああああ」<撃破される


 ぼこぼこでした。本当に容赦がないです。初心者に優しくないゲームだ。しかも2ゲーム500円という価格もお財布に優しくないです。
 でも面白かったです。






11月24日


 ムラヤマ「のぼやはポテチを食べ過ぎてお腹が痛くなったので今日の更新は休ませてもらいます。だそうです」
 ムラヤマ「web拍手の返信は明日やりますから許してください。だそうです」
 ムラヤマ「のぼやに代わって深くお詫び申し上げます」




11月25日


 ・たばこ

 (の゜Д゜)「一日一本くらいのペースでたばこを吸っています。世の中は喫煙者に厳しいので、こっそりひっそりと吸っているわけです」
 ムラヤマ「ぷはーっ、っていうポーズがやりたかっただけだろ」
 (の;゜Д゜)「そうだよ。悪いか!」
 (の゜Д゜)「まぁ、そんなわけでたばこを吸っているわけですが、ちょっと不満があるわけです。咥えたばこをしていると、たばこの先から出ている煙が鼻や目に入ってしみるんです。あれはなんとかならないもんなんでしょうかね」
 ムラヤマ「咥えたばこしなきゃいーんじゃね?」
 (の;゜Д゜)「したい年頃なんだよ」


・穴あき物干し竿

 外に洗濯を干しているとき、ふと思った。Tシャツなどをハンガーにかけて物干し竿に干すとき、洗濯バサミを使う。使わないと風などによって洗濯物が重なってしまい渇きが悪くなる。物干し竿から落ちてしまうこともある。
 でも洗濯バサミをいちいち使うのは面倒くさい。しかも最近、洗濯バサミが老朽化してきてバキバキ割れるようになってしまった。我が家の洗濯バサミの数は激減である。
 そこで洗濯バサミがなくてもハンガーにかけた洗濯物が干せるように物干し竿に穴をあけてみてはどうだろうか。その穴にハンガーを通せば、非常に安定する。動いたりしない。落ちる可能性もひくくなる。
 ヽ(の゜▽゜)ノ「これってナイスアイディアだと思いません」
 ムラヤマ「すでに誰かがやっているだろ。そんなこと」





11月26日


 (の;゜Д゜)「特に何もない一日でした」




11月28日


 ・web拍手コメント大賞

 ムラヤマ「のぼやの思いつきによって急遽、web拍手コメント大賞が開催されることになりました」
 ムラヤマ「企画 and 実行 and 審査員長ののぼやです」
 (の゜Д゜)「どーも。自分の独断と偏見により栄えあるムラヤマ的にいこうweb拍手コメント大賞を決めたいと思います」
 ムラヤマ「大賞受賞者には何か賞品でもあるんですか?」
 (の゜Д゜)「一切ありません」
 ムラヤマ「というかweb拍手を勝手にネタにしてしまって良いのですか?」
 (の゜Д゜)「匿名性はバッチリだから大丈夫じゃないかな。ネタにされて恥ずかしい。人権侵害だ。自分が書いた文章が無断流用されている。憤りを感じる。これじゃ晒し者じゃないか。いじめだこれは! 教育員会に訴えるぞ。文部大臣に手紙を送ってやる。あまりの仕打ちに自殺したくなりました。もうこねーよ。などなどの負の感情を抱いたら、web拍手コメントで「ネタにされた者です。消去してください」といった旨のコメントをしてください。消します。謝ります。ごめんなさい」
 ムラヤマ「もう既にあやまってんじゃん」
 (の゜Д゜)「つーわけでweb拍手コメント大賞は11月26日15:51に書き込まれた

 “よくわからないけど腹痛かよ!って思ったのでクリトリックしますた”

 に決定しました」

 ムラヤマ「受賞のポイントは?」
 (の゜Д゜)「そこはかとなく感じるエロスです」
 ムラヤマ「だそうです。11月26日15:51に書きこんだ方、おめでとうございます。賞品は何もありませんが、とにかくおめでとうございます」
 m(_ _)m 「ネタにしてしまってすみません。自分ネタがないので、ついつい面白いコメントをネタにしてしまいました」








11月29日


 ・魔法のクリープ

 朝、あまりに寒いので580円で買った新品のセーターを着た。コーヒーを淹れた。電子レンジで朝食を温めていた。待っている時間ヒマだったので小説のネタを考えていた。連載物ではなくオリジナルの短編である。オリジナルもめっきり書かなくなっていた。急に書きたくなったのでアイディアを出そうとしていた。
 自分はコーヒーはブラック派である。だが折角クリープ(貰い物)があったので入れてみることにした。濃い茶色に白い色が渦になって消えた。
 一口。そのときのぼやに圧倒的閃き。雷光のごとく脳を焼くアイディア。打ち震える。自分はそのアイディアにびっくりしつつもう一口飲んだ。
 (の;゜Д゜)Σ 
 さらなるアイディアが飛び出してきた。自分は嬉しくなり立ち上がってこたつの周りを歩き出した。正直意味不明である。テーブルにあったコーヒーを手に取りもう一口。
 (の;゜Д゜)「ふおおおおおおおおおおおお!!!!!」
 あまりの天才的閃きっぷりに自分で自分が恐くなった。自分は急いでメモ帳にそのアイディアを書き込んだ。
 全てはクリープの力だった。クリープ in コーヒーの力は偉大だった。


 メモ帳に書き込んだ天才的アイディア。

 ・青汁エボリューション。〜味覚の大爆発〜
  >パンチラが重要!!


 (の;゜Д゜)「…………?」
 ムラヤマ「頭、大丈夫か?」
 (の;゜Д゜)「寝ぼけていたんだよ。多分」


・GODE GEASS -反逆のルルーシュ- 第8話

 面白かったです。展開が速くて先を読ませないところが良いですね。主人公が着々と悪の総帥に近づいていく話でした。
 ルルーシュとコーネリアは共に妹溺愛という共通点が判明。お互い妹が弱点ですな。
 ナナリーの方が可愛いのでルルーシュの勝ちです<謎の勝利判定。






11月30日


 ・目標

 (の゜Д゜)「11月の目標を立てたぞー」
 ムラヤマ「もう11月30日だぞ」
 (の゜Д゜)「11月の目標。『11月を来月までに終わらせる』」
 ムラヤマ「…………」
 (の゜Д゜)「…………」
 ムラヤマ「頑張れ」
 (の;゜Д゜)「頑張る」
 ムラヤマ「…………」
 (の゜Д゜)「…………」
 ムラヤマ「…………」
 (の゜Д゜)「…………あの、それだけ? 他にこう、ツッコミとかないの」
 ムラヤマ「ねぇな」
 (の;゜Д゜)Σ !?


・私信

 まぁ、今日もいつも通りだらだらと過ごしてしまいました。
 だって、人間だもの。なんて言ってみたり。
 わかるでしょう。この気持ち。
 かつての自分は思いました。
 楽ありゃ苦もあると。今は楽だけどあとで苦が……
 泣きそうですよ。苦があることを考えると。
 一体いつまでこんな状況が続くのでしょうか?





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