過去の日記 2007年4月


4月1日


 ・ハンドパワー

 部屋で荷物の整理をしていたら、突然チャイムがなった。レオパレスには来訪者をモニタリングするスーパー機能がついていたのでどんな人が着たのかすぐわかった。怪しげなおばさんがモニタの前に現れた。
 あまりにも怪しかったのでついつい「何の用ですか?」と聞いてしまった。
 するとおばさんは「ハンドパワーはいかがですか?」とものすごく真剣に言ってきた。

 (の;゜Д゜)「こ、この人、ホンモノだ!!」

 これも宗教の勧誘の一つに入るのだろうか? とにかくぼくはびっくりした。さすが大阪、色々な人がいるものである。ぼくは一瞬、ハンドパワーを体験してみようかと思ったが、さすがに危険そうなのでやめておいた。



 ・コードギアス

 3月に入ってからぱったりとコードギアスの感想を書かなくなったのには理由があります。それは実家の回線速度が非常に遅く、BIGLOBEが配信しているタダ視聴が出来なくなったためであります。
 しかーし、レオパレスは実家とは回線速度のレベルが違います。

 ヽ(の゜▽゜)ノ「うわはははは。光の速度を見よ!」
  ・
  ・
  ・
 (の;゜Д゜)「あり? 22話? ぼくが最後に見たのは……19話だったから」
 (の;゜Д゜)「ああー全然ストーリーがわからない」

 というわけで打ちひしがれています。ショックでご飯も喉を通りません。
 ちなみにぼくは22歳。これから社会人になります。






4月2日


  ・入社式

 無理に姿勢を伸ばし頑張っていたら腰が痛くなっていた。前途多難である。
 社員IDを貰い「かっくいいー」とはしゃいだが、周りの人々には大した感慨がなかったらしく一人浮いていた。


・研修

 とにかく眠かった。眠気を我慢して頑張った。終わったらどっと疲れた。研修も仕事というお言葉をいただいた。というわけで今日は仕事を頑張った。疲れたので10時ごろに布団に入った。明日も仕事を頑張ろうと思った。






4月7日


 ・(の゜×゜)

 (の゜×゜)「…………」
 ムラヤマ「…………、ミッ○ィーちゃんのパクリか?」
 (の;゜Д゜)「違うよ」
 ムラヤマ「おっ、しゃべった。なんで急にダンマリになったんだ?」
 (の;゜Д゜)「そりゃ、ぼくも社会人になったわけで、会社のことを不用意にネット上に書くわけにはいかなくなったんだよ。風評の流布だっけな? そういうのにあたるらしいから」
 ムラヤマ「ふーん」
 (の;゜Д゜)「でもさ。ここ数日はほとんど会社に行って研修、部屋に戻ったらすぐ寝るっていう生活を繰り返しているからさ。会社ネタ以外何もないんだよ」
 ムラヤマ「でも喋れないって事か」
 (の゜×゜)<コクリと頷く


・仕事

 この一週間は仕事を頑張った。
 来週も頑張ろうと思った。


・大阪生活

 「あかん!」「せやなぁ」「うち、マクドが食べたいねん」
 などなど、大阪の生活の中で様々な関西弁を耳にしている。
 ぼくも相当、関西弁に侵蝕されている。関西弁の人と話していると移ってしまうのだ。
 関西にはつまらないボケはスルーで流すという文化があるらしく、ぼくのボケはかなりの割合でスルーされた。スルーされない愉快なボケをかまそうと思っている。






4月9日


 ・社会人初の土日

 土曜。11時まで睡眠。のそのそ起床。優雅なブランチ(カップラーメン)。
 一週間分たまったメールを閲覧。返信。
 クリーニング屋を探しに行く。すぐに見つかった。むしろありすぎて困った。
 綺麗なお姉さんがいるところに決めた。
 意外に遠かったので少し疲れた。
 ネット。4日ほどネットから離れていたので、貪るように閲覧する。
 ようやくニコニコ動画のIDが解放されていたことを知る。
 「ひゃっほー」と言いながらニコニコを閲覧する。
 RPGのメドレー系の動画を見ていたら、外が暗くなっていた。寝る。

 日曜。再び11時起床。家の周りを探検する。
 ホームセンターを見つけた。24時間営業のスーパーを見つけた。
 100円ショップを見つけた。電気屋を見つけた。
 電気屋では阪神タイガースのハッピを来た店員さんが、元気のよい関西弁で接客していた。
 あまりの元気のよさに圧倒される。
 100円ショップでこまごまとしたモノを買い込んだ。つっかえ棒(120センチ)が袋からはみ出ていて恥ずかしかった。だが誰もぼくのことなんか見ていなかった。自意識過剰というのは自分のような人間を指すのだなぁ、と思った。
 帰ってからまたニコニコ動画を見た。時間がばりばり吸い取られていく。恐ろしいコンテンツである。


・仕事

 今週も仕事(研修)が始った。給料のために頑張ろうと思った。
 今週の後半から研修場所が遠くなる。通勤にばりばり時間が吸い取られるかと思うと暗澹とした気持ちになる。






4月12日


 ・日本の地理について、衝撃の事実1

 三重県は中部地方だったんだよー
 (の;゜Д゜)「な、なんだってーッ!?」
 ぼくはこの衝撃の事実を知ったとき、ノートに近畿地方の地図を書きました。
 (の;゜Д゜)「えーと、大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重……じゃないのか?」
 すると同僚は、
 「岐阜、愛知、三重で中部三県だよ」
 と、言いました。
 さらなる衝撃!
 (の;゜Д゜)「えー、それじゃ静岡とかはどうなってしまうんだ?」
 「あーそっちは東海」
 どうやら三重県は非常に微妙な立場に立たされているそうです。関西弁の地域に入るのですが、愛知テレビが映ったりするそうです。


・日本の地理について、衝撃の事実2

 福島県は新潟に接しているんだよー
 (の;゜Д゜)「な、なんだってーッ!」
 ぼくは驚きました。まさか福島県が新潟の方までカバーしていたとは……。

 三重県民&福島県民のみなさま、申し訳ありませんでした。
 これからはちゃんとした知識を身につけたいと思います。




・文章にダメだしをくらう

 社会人になると報告書やらなんやらで色々と文章を書く機会があるそうです。その練習をしました。
 (の゜Д゜).。oO(ふふふ、伊達に4年(もうすぐ5周年)もサイトを運営してないぜ。見よ。この熟卓の文章を)
 後日――
 赤ペンが入れられ返ってきました。
 ・誤字
 ・脱字
 ・誤表現
 ・字が汚い
 ・文章の意味がわかりずらい
 ・゚・(のノД`)・゚・「ああああああああーーー」
 (の゜Д゜)「やっぱりいつもと同じのりじゃだめか。きちんとした書き方に変えないと……」
 (の;゜Д゜)「それ以前の問題で誤字脱字はなんとかならんものか……」






4月15日


 ・飲み会

 先週の金曜日、同期の人の飲み会に参加した。実をいうとぼくは飲み会が苦手である。気がつくといつも独りでちびちびとお酒を飲んでいる人間である。
 さらに周りは関西人。面白さや笑いに力を入れている人々である。ぼくのような面白くない人間が太刀打ちできる相手ではない。
 ぼくは悩んだ。なんとかしてみんなと仲良くしたい、と。そのとき、ぼくの脳裏に電光が走った。
 (っ´∀`)っ「※1ドゥンガ!」

 (の゜Д゜)Σ !?
 (の;゜Д゜)「こ、これだ!」


 ・
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 (の;゜Д゜)「ああああ、なんてことをしてしまったんだ」
 (の;゜Д゜)「正直言って、明日の出社が厳しいです」



・言い訳

 (の゜Д゜)/「恒例の言い訳ターイム」

 (の;゜Д゜)「例のごとく更新できませんでした。いや、毎回恒例でなんて学習能力のないやつだと思われているでしょう。まぁ一応、更新できない理由があるので聞いてください。まず1つに金曜日の飲み会があります。しこたま飲んでしまったぼくは今まで数回しか経験したことのない二日酔いに悩まされ土曜日を潰してしまいました。日曜日には体調を回復したのですが、同期の人間に誘われてパソコンを見にいくことになりました。で、なんだかんだ言って帰ってくればもう9時ですよ。これから執筆しようにもどんな話の内容かすら覚えていない始末です。脳みそのメモリに小説が乗っかっていなかったんです。我ながら仕事でいっぱいいっぱいという感じです。でも大丈夫、今からしっかりプロットや設定を読み返し、頭のメモリに小説を常駐させますから。うん

 ムラヤマ「テメェ、どっかの携帯電話の広告みたいに小さい文字で沢山書いてんじゃねぇよ」

 (の゜Д゜)「お、久しぶりだなムラヤマ」
 ムラヤマ「だな、じゃねぇよ。ちゃんと考えておけよ。進歩のない人間だな」
 (の゜Д゜)「ふっ、そう言われてはしかたない。社会人になったのぼや´+(のぼやダッシュプラスと読みます)を見せてやるぅぅぅぅ」
 (の゜Д゜)「とう!」
   ↓
 (■■■)<変身中
   ↓
 (の´Д`)

 ムラヤマ「…………」

 (の´Д`)「どうだ」

 ムラヤマ「さらに情けなさがUPしたな」
 (の´Д`)「…………」
 ムラヤマ「で、結局何ができるようになったんだ? んん〜?」
 (の;゜Д゜)「……えーと、その」

 ヽ(の゜▽゜)ノ「あ」

 ヽ(の≧▽≦)ノ「満員電車の中、たったまま眠ることとができるようになりました」
 ムラヤマ「ふーん。それだけ?」

 (の;゜Д゜)「……えーと、……たぶん」




 ※1 元ブラジル代表のサッカー選手。が、我がサイトでは別の意味で使われる魔法の言葉。参考





4月16日


 ・仕事

 また一週間が始ってしまった。と、憂鬱な気持ちになって起きたら雨が降っていた。さらにブルーになる。満員電車で足を踏まれまくる。さらにブルーになる。乗りつぎであまりに込み合っていたので電車を1本逃す。さらにブルーになる。
 研修場所につく。よくよく見てみると、スーツの上下が別々のスーツだということに気がつく。さらにブルーになる。

 ブルーになったぼくはマジックキングダムを卒業し術の資質を得る旅を始めた。宿命のライバル、ルージュとの戦いに備えるためだ。(サガフロンティアを知っている人はヴァーミリオンサンズを思い出してみよう!)

 と、いう夢を研修中に見た。気がつくと、隣の人がつんつんぼくを突っついていた。
 かなりダメな仕事っぷりだった。明日は頑張ろうと思った。







4月21日


 ・この一週間

 月曜日:ウイニングイレブンをやりながら飲ま飲まイェイ!
 火曜日:お好み焼き屋で飲ま飲まイェイ!
 水曜日:カレー屋で3時間ほどしゃべる。
 木曜日:カラオケ→飲み屋のコンボで終電を逃しそうになる。
 金曜日:ヽ(の≧▽≦)ノ「飲ま飲まイェイ!」

 (の゜Д゜)> 「社会人は大変であります。隊長」


・給料

 (の゜Д゜)「お……おおお」
 ヽ(の゜▽゜)ノ「おおおおおおおおおおおおおおおお」
 ヽ(の≧▽≦)ノ「キタアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

 ヽ(の≧▽≦)ノ「交通費と合わせて20万ちょっとをゲットですー」
 ヽ(の≧▽≦)ノ「住民税って、前年の1月〜12月の所得を元に計算されるから、その時期バイトをしていなかったぼくは住民税が引かれないYO。うひょー」

 ムラヤマ「初任給の使い道はどうするんだ?」
 ヽ(の゜▽゜)ノ「夏用スーツでしょう。携帯でしょう。あとあと……」
 ムラヤマ「つまり、全部自分のために使うんだな」
 (の;゜Д゜)「いやいや、ちょっとは親のために……」
 ムラヤマ「ちょっとぉ?」
 (の;゜Д゜)「……そう、ちょっと」






4月22日


 ・新入社員になって得たもの

 同僚
 初任給
 関西のノリ(ごく微量だが)
 社会人の意識
 マナー
 贅肉
 体重


 (の;゜Д゜)「どんどんオッサン体型に近づいています」





4月25日


  ・寝ぼけた

 ケース1:開かないドア

 講師「それでは10分間休憩です」
 (の=Д=).。oO(眠かった……、トイレにでも行くか)
 (の=Д=)<ドアを押す。
 (の=Д=).。oO(開かない)
 (の=Д=)「ここ閉まっているよ」
 同僚「引いてあけるんだよ。このドア」

 (の;゜Д゜)


 ケース2:わたしですか?

 ぼくの会社では、研修が始まる時と終わるときに挨拶をすることになっている。学校でいうところの日直みたいな役回りがある。

 (の=Д=).。oO(ねみぃ……あ、そろそろ時間だ)
 (の=Д=)「きりーつ」
 (の=Д=).。oO(あーねみぃ………)<意識が飛ぶ
 一同「………………」
 (の;=Д=)(ん?)<突き刺さる視線に気づく
 (の;゜Д゜)「あ、……」



 ヽ(の;゜▽゜)ノ「ぼくは仕事をとても頑張っていますよ!」






4月29日


  ・プログラミング研修

 プログラミングの研修が始りました。ふ、ふふふふ。来た。ついに来ました。ついに僕の時代が始りました。
 今まで、コミュニケーション研修という微妙な対人恐怖症の僕にとって悪夢のような研修が続いていました。ここにきて、ようやく大学で学んだプログラミングの技術が生かされるときが来たのです。
 隣にいる女の子に僕ができる男であることをアピールし、今までの冴えないイメージを払拭しなければ。

 Aさん「のぼやくん、ここ、教えて欲しいんだけど」
 ヽ(の゜▽゜)ノ「おう。任せなさい」
 Aさん「ここの演習問題で、この変数がstatic宣言されているでしょう。これってどうしてstatic宣言されているの?」
 ヽ(;゜▽゜)ノ「…………えーと」
 Aさん「staticはクラスに共通の――」<以下、専門用語満載の言葉。
 (の;゜Д゜)「そのぉ……」
 Aさん「………あ、Bくん。ここが解らないんだけど」
 Bくん「ん。それはね……」
 (の;゜Д゜)「…………ぼ、僕にも教えてください」
 Bくん「OKOK」

 周りの人がとても出来るのでびっくりです。僕のちっぽけなプライドは既に崩壊しています。
 僕はどうしてこの会社の内定をいただけたのでしょうか? とても不思議です。頑張ろうと思いました。


・宅配ボックス

 僕が住んでいるウィークリーマンションのドアには“宅配ボックス”という箱が取り付けられている。邪魔以外の何者でもなかった物体だと思っていた。が、その評価が一変する。
 研修の発表資料を作るため、時間が遅くなり宅配便が受け取れない。と、話の話題にしたら、宅配ボックスというものがあるということを同僚に教えてもらった。僕は早速、使ってみた。宅配業者さんに電話し、宅配ボックスの存在を伝えた。
 丁度、お昼休みに配達の人から連絡があり、僕は宅配ボックスの暗証番号を教えた。部屋に買えると宅配ボックスの中にちゃんと荷物が届いていた。僕は感激した。
 ただの邪魔な物体だと思ってごめん。研修がうまくいかずいらついていた時に蹴飛ばしてしまってごめん。ぼくは宅配ボックスに謝った。
 すると宅配ボックスは許してやろう、と言った。宅配ボックスは内容量は狭いが心は広いナイスガイだった。


・GW

 (の;゜Д゜)「東京の部屋にまだネットが入っていないんだってー!?」
 (の;゜Д゜)「というわけでGW中はサイトの更新ができません」






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